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東京音楽隊は、海上保安庁音楽隊を前身とし、昭和27年7月海上警備隊音楽隊として発足しました。のちに保安庁警備隊音楽隊、海上自衛隊音楽隊と名称を変え、昭和31年6月
に現在の名称となり、防衛庁長官直轄の音楽隊として正式に編成が認められました。その後、平成19年1月防衛省への移行により、防衛大臣直轄の音楽隊となりました。陸上自衛隊中央音楽隊、航空自衛隊航空中央音楽隊と並び、海上自衛隊を代表するセントラルバンドとして、今上天皇即位の礼、皇太子殿下ご成婚パレードをはじめ、オリンピック、世界陸上競技会、万国博覧会等の国家的な行事に参加しており、"天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典"(平成21年)では奉祝演奏を行いました。 また、日系移民100年祭(サンフランシスコ:昭和44年)、アメリカ建国200年祭(グァム: 昭和51年)、ロシア海軍300周年記念行事(ウラジオストック:平成8年)、大韓民国国際観艦式世界音楽祭(釜山:平成10年)にそれぞれ参加したほか、海上自衛隊練習艦隊へ毎年隊員を派出し、世界各地の港を中心に音楽を通じての国際親善に貢献しています。 ほかにも定期演奏会をはじめ、全国各地でのコンサート・ツアー、世界吹奏楽大会や21世紀の吹奏楽"響宴"等への出演に加え、CD録音にも積極的に取り組んでいます。また、サントリーホール24周年記念ガラ・コンサート(平成22年)に出演し、好評を博しました。 |
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大分県立芸術短期大学付属緑ヶ丘高等学校音楽科、武蔵野音楽大学音楽学部器楽科を経て1977年に海上自衛隊に入隊。'89年幹部に任官し、大湊、舞鶴、横須賀各音楽隊長を歴任後、2010年3月からは海上自衛隊東京音楽隊長として演奏活動に従事している。この間、東京藝術大学音楽学部において1年間、桐朋学園大学音楽学部研究生として2年間の指揮法研修を行う。 指揮法を遠藤雅古、山本七雄、和声学を石島正博、音楽理論を大崎滋生、大家百子、スコアリーディングを橋本知抄、クラリネットを千葉国夫、大橋幸夫、理論科ピアノを吉田真穂の各氏に師事。 作曲活動も行い、吹奏楽のための作品として「Concert March -Shining Sky-」「Maiden Voyage 処女航海」「嵯峨野〜吹奏楽のために〜」「遙かな海へ〜Beyond the Sea, far and away〜」「交響組曲『高千穂』」「RED SLOPE in AUTUMN」、Jazz Bandのための作品として「静 Sizuka」「FallsRainbow」、アルト・サクソフォーンとピアノのための「SONG and DANCE」ピアノ曲「嵯峨野」などがある。その他、多数の編曲作品がある。宮崎県出身。 |
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千葉県出身。東京音楽大学(トランペット専攻)卒業。トランペットを金石幸夫氏に師事。卒業後、千葉市立土気中学校に着任。同校吹奏楽部を指導し、全国大会へと導く。また、土気シビックウインドオーケストラでは、レコーディングや演奏旅行など多くの実績を残している。 国際交流にも積極的に参加し、文化庁文化国際交流事業、千葉県ジュニアバンド海外演奏旅行(カナダ・ニュージーランド)に音楽監督として参加し好評を博す。また海外への講習会にも度々招聘される。 現在、尚美学園の客員教授として、同校のバンドを指導する傍ら全国のバンドのアドバイザーとしての活動やコンクールの審査員、バンドジャーナル等の執筆活動など多くの成果を挙げている。近年はオーケストラ・合唱を指揮しての演奏会も多く、いずれも好評を博す。 日本吹奏楽学会理事、土気シビックウインドオーケストラ音楽監督、日本バンドクリニック委員会委員、尚美学園客員教授、東京音楽大学講師。 |
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