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オリンピックを彩った楽曲5選ー吹奏楽オリジナル&編曲作品

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4年に一度のスポーツの祭典・オリンピック。2020年東京大会まであと1年を切りました。真夏のTOKYOでどんなドラマが起きるのか、とてもワクワクしますね!
この記事では、歴代の大会を彩った吹奏楽オリジナル&編曲作品を紹介します。いずれも世界的な作曲家が手掛けた作品ばかり。選手たちに負けず劣らずのエネルギーに満ち溢れた名曲揃いです。

目次

東京オリンピックマーチ

1964年、前回の東京大会を彩ったのは昭和の名作曲家・古関裕而氏による行進曲です。軽快なリズムの勇壮なマーチが響く中、各国の選手団が国立競技場を行進する姿を見て日本中が心を踊らせました。2020年春スタートの連続テレビ小説のモデルとして古関氏の半生が描かれます。こちらも楽しみですね!
この楽譜は全音オンラインショップのみでの取り扱いとなっています。

オリンピックファンファーレとテーマ(1984ロス五輪)

オープニングのトランペットファンファーレが、とにかくカッコイイ!スター・ウォーズやハリーポッターシリーズの作曲としても有名なジョン・ウィリアムズ氏が1984年ロサンゼルス大会のために書き下ろした楽曲。翌年にはグラミー賞も受賞し、誰もが知るオリンピックテーマ曲となりました。メダリストの輝かしい栄光を祝福するような壮麗なナンバー。

サモン・ザ・ヒーロー(1996アトランタ五輪)

近代オリンピック開催100周年記念大会の公式テーマ曲は、再びジョン・ウィリアムズ氏が抜擢されました。トランペットソリストをフィーチャーした楽曲で、細かな音符がキラキラと輝きを放つアスリートたちの躍動を表現しているかのようです。タイトルの「Summon」は「召喚」という意味。各国のヒーローが一堂に会するオリンピックという特別なイベントにふさわしい名がついています。フォスターミュージックでは、異なる編成の4商品を取り扱っています。

サモン・ザ・ヒーロー

作曲: ジョン・ウィリアムズ (John Williams)
編曲: ポール・ラヴェンダー (Paul Lavender)

  • 編成: 吹奏楽中編成
  • グレード: 4
  • HL 04001644 Hal Leonard

オリンピカ(1998 冬季・長野五輪)

冬季オリンピックからもピックアップ。1998年長野大会を記念して長野市民吹奏楽団と指揮者稲垣征夫氏の依嘱により、ベルギーが誇る作曲家ヤン・ファン・デル・ロースト氏が作曲した作品です。温かみのある木管パートの音色をフィーチャーした明るく軽やかな主題。中盤部は長野の雄大な自然を表現する美しいハーモニー。そして、再び主題が現れて壮大なフィナーレを迎える聴き応えのある楽曲です。出版社サイトで試聴ダイジェスト&サンプルスコアが公開されています。

ザ・オリンピック(オリンピックテーマ曲メドレー)

アメリカの放送局ABCとNBCのオリンピック放送テーマ曲「Bugler’s Dream」と、ジョン・ウィリアムズが手掛けた大会公式テーマ曲3曲によるメドレーです(84年「オリンピックファンファーレとテーマ」〜88年ソウル大会「ザ・オリンピック・スピリット」〜96年「サモン・ザ・ヒーロー」)。勇壮なファンファーレで幕が開け、各大会の華やかな主題が次々と登場する華やかな構成です。初心者バンドも挑戦しやすいグレード3。例えば「オリンピックファンファーレとテーマ」の原曲にある主題部にある細かな音符を割愛するなど、曲のイメージはそのままに、より演奏しやすいアレンジが施されています。

ザ・オリンピック(オリンピックテーマ曲メドレー)

編曲: ジョン・モス (John Moss)

  • 編成: 吹奏楽小編成
  • グレード: 3
  • HL 04000586 Hal Leonard

東京で56年ぶりに開催されるオリンピック。記念すべき年にオリンピックにまつわる曲を演奏したことは、いつまでも思い出に残ることでしょう。音楽のチカラでオリンピックを盛り上げましょう!

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