このエントリーをはてなブックマークに追加

吹奏楽オススメの泣ける曲5選 邦人オリジナル編①

吹奏楽オススメの泣ける曲5選

2020/08/11 全面リライト

吹奏楽の楽譜を探すときの検索ワードでも人気の高い、「泣ける」吹奏楽曲。

今回は、数多くある楽曲の中から邦人オリジナル編として作曲家別に厳選した泣ける5曲をご紹介します。

吹奏楽の楽譜探しの参考に、数多くある吹奏楽譜の中からオススメしたい泣ける曲を集めてみました。どれも名曲ばかりです!曲選びで迷っていたら、参考にしてみてください。

目次


想ひ麗し浄瑠璃姫の雫|樽屋雅徳

ねぶた音階、津軽三味線のイメージを織り込み、義経の伝説の壮大さや浄瑠璃姫の姫との切ない恋物語をイメージして作曲された樽屋ワールドを存分に味わえる人気作です。

想ひ麗し浄瑠璃姫の雫

作曲:樽屋雅徳 (Masanori Taruya)

天と地の祈り|福島弘和

長崎北陽台高等学校創立40周年記念曲として、長崎の国際平和記念公園内にある平和祈念像をイメージして作曲されました。

聖歌風の祈りのフレーズから始まり、冒頭の部分で主題を提示した後、速いテンポで展開してゆき、最後は祈りを込めるように壮大に幕を閉じます。

天と地の祈り

作曲:福島弘和 (Hirokazu Fukushima)

オルフェの竪琴|広瀬勇人

ギリシャ神話に登場する竪琴の名手、オルフェウスの逸話を題材に作曲されました。

神秘的で壮大な曲調からはじまり、ドラマチックに音楽が展開されていきます。作家自身よるカット案もぜひ参考にしてください。

オルフェの竪琴

作曲:広瀬勇人 (Hayato Hirose)

風の渡る丘〜吹奏楽のための|中橋愛生

39歳の若さで旅だった一人の楽団員への思いを込めて委嘱された作品です。

タイトルは「楽団は岡と共に鳴る」という意味の英題を日本語に再訳したもので、受け入れ難いものを受け入れた先が明るいものであると、信じて作曲されました。

いつの時も辛く悲しい物ですが、音楽がこの世とあの世をつないでくれている、そう思うだけでも温かな気持ちになれるのではないかと思います。

風の渡る丘〜吹奏楽のための

作曲:中橋愛生 (Yoshio Nakahashi)

アマービレ|天野正道

コンクールではなかなか演奏されにくいスローバラード系の非常に美しい作品です。どのパートも息の長いフレーズが続き、決して演奏の楽な作品ではありませんが、さまざまな思いを込めて演奏会のクライマックスに演奏していただきたい1曲です。

アマービレ

作曲:天野正道 (Masamicz Amano)


おわりに

以上、泣ける吹奏楽曲を5つご紹介しました。選曲ナビゲーターではより多くの作品をご紹介していますので、ぜひ吹奏楽譜探しの参考にしてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する記事