このエントリーをはてなブックマークに追加

フィギュアスケートで使われた楽曲の吹奏楽譜の紹介

フィギュアスケートの有名選手が使用した楽曲は知名度が上がり、それ以降多くの楽団が演奏する傾向にあるようです。

今回は、浅田真央選手や羽生結弦選手、鈴木明子選手が使用した曲の吹奏楽譜をご紹介します。多くはクラシック音楽を吹奏楽アレンジしたものですが、自然な編曲になっております。

オペラ座の怪人

『オペラ座の怪人』は羽生結弦選手が2014~2015シーズンのフリースケーティングで使用した楽曲です。また、鈴木明子選手が2013~2014シーズンで使用した楽曲でもあります。

フィギュアスケートで利用される楽曲の中でも『オペラ座の怪人』はよく採用される曲でしたが、歌入りが認められてからはより一層採用の機会が増えました。吹奏楽アレンジでは、原曲の迫力を減退させることのない編曲に仕上がっています。

羽生選手が使用した曲ということもあり、とても知名度の高い楽曲なので、吹奏楽コンサートではお客さんのウケを確実にゲットできることでしょう。

3004-130 [吹奏楽-輸入譜] オペラ座の怪人
作曲:アンドリュー・ロイド・ウェバー
編曲:ポール・マーサ
編成:中編成
グレード:4
演奏人数の目安:30人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
演奏時間:7分6秒
出版社:ハル・レナード

「ウエスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス

『ウエスト・サイド・ストーリー』は鈴木明子選手が2009~2010シーズンのフリースケーティングで使用した楽曲です。鈴木選手のウエスト・サイド・ストーリーで感動した方も多いのではないでしょうか?

この楽曲は一つの曲の中でも特に曲調の変化が多く、さまざまな楽器の特性を利用したド派手で表情豊かな曲です。フィギュアスケートにはもってこい曲ではないでしょうか?吹奏楽アレンジでもその特徴ある曲調を再現できるような楽譜になっています。

103-01122-130 [吹奏楽-輸入譜] 「ウエスト・サイド・ストーリー」より、シンフォニック・ダンス
作曲:レナード・バーンスタイン
編曲:ポール・ラヴェンダー
編成:大編成
グレード:6
演奏人数の目安:40人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
演奏時間:24分0秒
出版社:ブージー・アンド・ホークス

組曲「ロメオとジュリエット」

『ロメオとジュリエット』は羽生結弦選手が2011~2012シーズン及び2013~2014シーズンのフリースケーティングで使用した曲です。この曲で2014世界フィギュアスケート選手権やソチオリンピック個人戦で1位になっており、フィギュアスケートファンにとってはとても印象的な楽曲になっています。

また、羽生選手が1年おいて再度同じ曲を選んだことでも有名です。『ロメオとジュリエット』は比較的ヴァイオリンなどの弦楽器が活躍する場面が多い楽曲です。吹奏楽アレンジでは弦楽器のパートの代用において、聴いていて違和感のないようパート分けがなされています。

吹奏楽でも迫力あるサウンドでお客さんを圧倒できる編曲になっているので、是非一度この楽譜をご利用ください!

102-01153-130 [吹奏楽-レンタル譜] 組曲「ロメオとジュリエット」
作曲:セルゲイ・プロコフィエフ
編曲:鈴木英史
編成:大編成
グレード:4+
演奏時間:17分0秒
出版社:フォスターミュージック

バレエ音楽「白鳥の湖」より第四幕第29場「終曲」

『白鳥の湖』は浅田真央選手が2012~2013シーズンのフリースケーティングで使用したチャイコフスキー作曲のバレエ音楽です。この曲で浅田選手は全日本フィギュアスケート選手権やISUグランプリファイナルで優勝しました。

演出として白鳥と黒鳥を使い分けながら、バレエの要素をスケートに取り入れたことは有名です。「白鳥の湖」の物語を再現したといっても過言ではない浅田選手のスケーティングで、この楽曲を好きになった方も多いのではないでしょうか?

『白鳥の湖』の吹奏楽アレンジでは、なるべくバレエの要素を維持しつつ、吹奏楽曲として不自然でないように編曲されることが求められます。今回ご紹介する楽譜は、バレエ音楽の演出をより忠実に再現できるものになっています。

102-02633-130 [吹奏楽-レンタル譜] バレエ音楽「白鳥の湖」より第四幕第29場「終曲」
作曲:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
編曲:鈴木英史
編成:大編成
グレード:5
演奏時間:5分3秒
出版社:フォスターミュージック

組曲「仮面舞踏会」(Waltz-Mazurka-Galopの抜粋版)

『仮面舞踏会』は浅田真央選手が2009~2010シーズンのショートプログラム、2008~2009シーズンのフリースケーティングで使用した曲です。この曲で全日本フィギュアスケート優勝を収めています。

浅田選手が『仮面舞踏会』を選曲して以来、多くの吹奏楽団や管弦楽団がコンサートで演奏するようになりました。

この楽曲は壮大で華やかな旋律が特徴的で一度聴くとなかなか忘れることができません。吹奏楽アレンジではその華やかなイメージを管楽器の音色で再現します。吹奏楽の限界を感じさせない編曲になっています。

103-00437-130 [吹奏楽-輸入譜] 組曲「仮面舞踏会」(Waltz-Mazurka-Galopの抜粋版)
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
編曲:ジョス・ヴァン・デ・ブラーク
編成:中編成
グレード:4
演奏人数の目安:32人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
演奏時間:10分30秒
出版社:バトン・ミュージック

フィギュアスケートで使用された曲をコンサートで!

フィギュアスケートで使われた楽曲はとても知名度が高くなるので、吹奏楽コンサートで選曲する価値ありです!特に有名選手の使用曲は、コンサートを聴きにくるお客さんの多くが知っているはずです。

コンサートで使用する楽譜選びでお困りの方は、今回ご紹介したフィギュアスケート使用楽曲を利用してみてはいかがでしょうか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する記事