スタッカートは鋭く短く、それ以外のテヌート、アクセント等は出来るだけ音価ぎりぎりまでのばす、など、音の出し方と切り方を明確に演奏すると、メカニックでデジタルな面白い音の表現ができます。様々な形態のアンサンブルで、音色がデコボコしてしまっても大丈夫、皆さま各々オリジナルのキャンディロボをつくりあげてください。さてどのような色形が飛び出すでしょうか。
(山根明季子)
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