商品紹介
1971年に発表されて以来、世代を超えて愛されている名曲です。合唱で歌われる事も多く、沢山のアーティストがカバーして歌われています。今回、アレンジをお願いしたのは日本を代表する作曲家の樽屋雅徳さんです。樽屋さんは、このスタンダードブラス全シリーズに書いてもらっています。このシリーズの顔の様な存在です。前半は、しっとりとバラードで!後半は、ノリ良くサンバになっています。全体のイメージは、会場の皆さんと全員で歌うイメージですが、もちろん楽器だけでもかっこいいと思います。前半の静かな部分は、MCを入れても良いでしょう。コンサートの最後、アンコール、そして人数の多くなる合同バンドで演奏する時には最適かと思われます。熱い演奏でコンサートを盛り上げて下さい。(オリタノボッタ)編成:吹奏楽 - 中編成(42人 )
PiccoloFlute 1
Flute 2
Oboe (Option)
Bassoon (Option)
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinet
Alto Saxophone 1
Alto Saxophone 2
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone
Trumpet 1
Trumpet 2
Trumpet 3
Horn 1
Horn 2
Horn 3
Horn 4
Trombone 1
Trombone 2
Trombone 3
Euphonium
Tuba
String Bass (Option)
E. Bass
Piano
Drum Set
Chorus
Timp.
Samba Whistle(Opt.)
Sus.Cym.
Agogo Bells
Shaker
Surdo(Opt.)
Timbales
Bongos(Opt.)
Glock.
Conga
Vib.
Claes
樽屋雅徳 (Masanori Taruya)
1978年千葉県銚子市生まれ。武蔵野音楽大学音楽学部作曲学科卒業。佐藤博、宮本良樹各氏に師事。作曲、編曲の傍ら、吹奏楽の指導もしている。フランスで吹奏楽曲「Ardent Oerture」を出版。代表作として、「絵のない絵本」「民衆を導く自由の女神」「マゼランの未知なる大陸への挑戦」「ラザロの復活」「マードックからの最後の手紙」などがある。他、アンサンブル等、小編成の曲も数多く手掛けている。