12月25日15時を持ちまして、
2025年内出荷の注文受付を終了いたしました。
以降のご注文は年明け
【 2026年1月7日(水)以降順次出荷 】
となります。予めご了承ください。
本年もたくさんのご愛顧を賜りありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
隠れた“音楽の宝箱”、「紅の豚」吹奏楽版登場!
1992年公開の宮崎駿監督作品、映画「紅の豚」サウンドトラックから抜粋された吹奏楽作品。
構成は、宇畑知樹氏(埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部顧問)編曲は吹奏楽作品を数多く手がけている森田一浩氏のアレンジにより2014年完成。
洒落たサックスソロの〈さくらんぼの実る頃〉から始まる曲は、コミカルなマーチ〈MAMMAIUTO〉や原曲は、マンドリンを見事な楽器編成で聴かせる〈ピッコロの女たち〉、ゆったりしたバラードは〈ポルコ・エ・ベッラ〉などファンタジー映画そのものの明るく活気あふれる挿入曲が次々登場します。
そして、この曲一番の聴かせどころで演奏者は難所、アレグロ部分の〈狂気 飛翔 〉へ。原曲は久石譲が自らのアルバムに書いたピアノ曲です。久石自身コンサートで必ず演奏するお気に入りの曲を見事なアレンジ術で再現しています。そして締めくくりは、美しいメロディ〈遠き時代を求めて〉。
映画「紅の豚」はこのスタジオジブリの映画音楽の中でも幅広い曲想で作られた言わば隠れた“音楽の宝箱”ともいえる作品。それを見事なまでに吹奏楽アレンジされた新しいレパートリがこの「ポルコ・ロッソ」です。
編成は大編成です。
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