全てのものが色鮮やかに見える季節「秋」...。
時には気持ちを晴れ晴れとさせ、時には哀愁漂う様相を醸し出す...。
そんな時だからこそ、その魅力に引き込まれるのかも知れない。
その中でも広葉樹の葉はその姿を一変させ、我々の気持ちを魅力あるものにしてくれる。
街中で見かけるのが「葉が落ちる風景」。
どこにでもあるこの風景が、季節の色彩と相まって様々な情景を作り出す。
そんな風景をイメージしつつ曲にしたのがこの作品です。
哀愁漂い少しもの悲しい旋律と、落ち葉が自由気ままに落ちていく様子、澄み切った空から明るい未来を切り開いていく旋律で構成されています。
元々は木管3重奏という気品ある編成書きましたが、クラリネットと言う柔らかく包み込まれるような豊かな同族楽器アンサンブルでは、また違った魅力が出せるのではないかと思います。
It is a time of the year when I experience a charmed feeling that is a mixture of brightness and sorrow as the leaves of the broadleaf tree change from green to shades of red and gold.
What I see everywhere in town is "the scenery of leaves falling."
I composed this piece while imaging such a scene.
The piece juxtaposes a sad melody, drifting in sorrow, against a melody that represents the bright future from the clear sky while leaves falling freely.
1973年、東京都生まれ。1996年、東京コンセルヴァトアール尚美を首席で卒業。専攻優秀賞、総合優秀賞を受賞。卒業演奏会に出演。同年航空自衛隊に入隊。1997年、日本吹奏楽学会主催「管学合奏のための作編曲コンテスト」にて「佳作」入選。「審査員特別賞」受賞。2002年、日本吹奏楽指導者協会(JBA)下谷賞選考会にて「優秀賞」(第1位)を受賞。2003年、同「佳作」(第2位)入選。2004年、自由演奏会作曲コンクール「最優秀賞」(第1位)受賞。2006年、日本吹奏楽指導者協会(JBA)下谷賞選考会にて「佳作」(第2位)入選。
現在、航空自衛隊中部航空音楽隊サックス奏者、作編曲者。日本管打・吹奏楽学会会員、日本吹奏楽指導者協会会員、作曲集団「風の会」会員。
サクソフォーンを小串俊寿氏に師事。室内楽を服部吉之、岩本伸一、作編曲を伊藤康英、高橋伸哉、指揮法を林紀人、吹奏楽を鈴木孝佳(TAD 鈴木)、近藤久敦、小沢俊朗、佐藤正人の各氏よりそれぞれ学ぶ。
現在までに300の作品を手がけ、それらの一部はビムス・エディションズをはじめ、CAFUA レコード、ウィンドアート出版、イースター音楽出版、ブロード出版、ユニバース、ウィンズスコア、音楽之友社、バンドパワーから出版またはレンタルされており、好評を得ている。また手がけた作品を収録したCDも東芝EMI をはじめ、CAFUA レコード、ブレーン、クラウンからリリースされている。
主な作品に【ジョイフル・ポケット】(2002年下谷賞)、【古都の彩】(2003年下谷賞佳作)、【風の音に乗って】(2004年自由演奏会作曲コンクール最優秀賞)、【春色の扉】(2006年下谷賞佳作)、【オマージュ~限りある空の時を】【花柳の舞~舞妓たちの光と陰】【落ち葉の舞う季節】【懐古の時間】【Bossa】などがある。
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