『弾け散る金管楽器の響き』をイメージし、またハーモニーが作り上げる力強い重厚さを強調出来るような作品を作ろうと思い書きました。細かいパッセージなども多く登場しますがそこには常に和音が意識されています。途中のモチーフにはローマ字にしたTAKANAWADAIから見える音列を使い構成しました。しかしながらそこでも常に和音が支配し曲は最後までその力を保ち、幕を閉じます。
7人で奏でられる和音の『響き』を大切にしながら演奏して頂けたら嬉しいです。演奏上の注意として和音の構成を知ることも重要ですが、音楽の横の流れが失われないように気を付けて下さい。和音の響きから見える音楽表現を追求して頂けたらと思っております。
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